津軽煮干中華蕎麦 サムライブギー

津軽煮干中華蕎麦 & 自家製焼プリン
津軽煮干中華蕎麦 サムライブギー
岩手県久慈市中央3丁目13
https://samurai-boogie.com/
https://www.instagram.com/samurai.boogie/
今年のラー活は“鉄印とラーメンの旅”でスタートしました!(^^)!

まずはラーメンをいただきましょう♪ こちらは岩手県久慈市にある津軽煮干中華のお店です。
岩手のお隣、青森では煮干しラーメン、そして朝ラーメンの文化がありますが、こちらのお店も朝6時半から営業しており朝ラーメンを楽しめます。しかも1月2日から営業というのはとてもありがたいですね。
7時20分に入店すると先客はいませんでしたが、すぐに続々とお客が入ってきてほぼ満席になりました。朝ラー、大人気ですね(゚∀゚)

店内は楽しい雰囲気です♪

券売機で食券を購入するシステムですが、卓上にメニューがおいてあったのでそちらを紹介しましょう(^^)/


10時までは「朝ラーメン」(600円)も注文可能でしたが、券売機の左上、基本の「津軽煮干中華蕎麦」のボタンをプッシュしました。


説明書きを読んでいると、ほどなくラーメンがやってきました♪

スープはアニマルフリーで煮干しの風味をダイレクトに味わえます。ほどよい苦みもあって、ニボラーの私にはたまりませんね。
私はまだ青森でラーメンを食べたことがありませんが、東京ラーメンストリートで食べた『津軽煮干 ひらこ屋』と同じ雰囲気をしっかりと感じましたよ♪

そして驚いたのがこの麺! 細麺と中太麺から選べたので中太麺にしましたが、しっかりした食感で喉ごしも心地よい、とても美味しい麺でした。

トッピングは2種類のチャーシューにメンマ、ネギ、三つ葉、そしてお麩。麩がのっているのは面白いですね(゚∀゚) どのトッピングもよかったですが、意外と三つ葉が印象的でした。

スープはちょっとしょっぱめに仕上げてあるため割りスープも用意されていましたが、麺が強めなので私には塩分濃度がちょうどよく、最後までそのままのスープを味わいましたよ♪

今年1杯目のお店からデザートをいただけるとは…!(^^)!

この自家製プリンもとてもよかったです(^^♪

美味しかったです! ごちそうさまでした。
氷点下の朝にこのラーメンはありがたいですね~♪ 体も心もしっかりと温まり、とても元気になりました。
ここは岩手ですが、青森の朝ラー文化を感じることができて大満足です!(^^)!
続いては、鉄印パートです(^^)/
『サムライブギー』はこの駅のすぐ近くにあるラーメン店です。

こちらは三陸鉄道の久慈駅です。奥はJR東日本の久慈駅になります。

この車両はJR八戸線のものです。昨年12月8日に発生した地震で運休していた八戸線ですが、補修工事が終了し12月30日から運転を再開したばかりでした。
2つの駅を駅裏の高いところから見るとこんな感じです(^^)/

三陸鉄道のホームは北側(写真の右側)になります。
そして、写真の左端に見えている駅前広場の建物がこれです(^_-)-☆

この建物に見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか? そう、この久慈駅と久慈市は…

NHKの連続テレビ小説“あまちゃん”の舞台となった場所なんですよね。

最近は朝ドラをみていないのですが、あまちゃんは全話を欠かさず観ました。明るい玲奈ちゃんとクドカンのハチャメチャなストーリーが、大震災後の沈んだ気分を紛らわしてくれたことを今でも覚えています。

私も応援してますけど、久慈は今でも のん 推しです♪ 街のいたる所にあまちゃんがあって、うれしくなります(笑)



もちろん、駅舎の中も…



待合室のストーブが温かかったです♪

この日乗った列車はこちらです(^^)/

この2両目の車両に乗車しました。

中に入ると、なんと…

すべての座席が掘りごたつ式になっていますよ~!(^^)!

そう、これは観光列車の“こたつ列車”なんです! まあ、こたつと言っても、こたつの中は温かくないんですけどね(^-^;

出発したら、まずはやっぱり駅弁でしょ(笑)

久慈らしい海鮮たっぷりの弁当を、車窓の景色を楽しみながらいただく幸せ…♪

元旦には岩手でもけっこう雪が積もりましたが、この日はめちゃくちゃ晴天で気持ちがよかったです(^^♪

あまちゃんで登場した架空の駅“袖ヶ浜駅”のモデルになった堀内(ほりない)駅や、三陸鉄道随一の絶景として知られる大沢橋梁では、しばらく停車して撮影タイムがあり…

車内販売で、久慈の銘菓“ぶすのこぶ”を買って食べたり、“三鉄赤字せんべい”や琥珀のかけら付きしおりの入った“さんてつセット”を購入していると…

トンネル内で車内が暗くなり、なもみが登場しました!

なもみとはこのエリアに伝わる小正月の伝統行事で、鬼の恰好をした人が家々を練り歩き、家内安全や無病息災を祈願します。秋田(日本海側)のなまはげが有名ですが、岩手(太平洋側)にも同様の風習があるんですね。

ちなみに、ナモミとは炉端でじっとしているとできる低温やけどのことで、怠けてばかりいると鬼が剥ぎ取りにくるぞ~ということで、“なもみはぎ”が訛って“なまはげ”になったようです。能登ではナモミはアマメと呼ばれており、能登でも類似のアマメハギ行事が伝承されていますね。
なお、最近はなまはげもコンプライアンス順守に大変なようですが、こたつ列車の鬼(の恰好をした神)達はしっかりと演じてくれますので、それをされたくないお子さん連れの方はご注意くださいね。
なもみのお次は、岩手県で唯一の手削りおぼろ昆布職人、四作(しさく)雄治氏の登場です。

60年ちかく続けてきた熟練の技で作り出されるおぼろ昆布の厚さは、なんと0.01 mm! もう、食べると溶けていきますよ♪

しっかり、商品を購入しました(笑)

イベントを楽しみつつ、車窓から見える東日本大震災の津波の傷跡もしっかりと目に焼き付けていると…

終点の宮古駅に到着しました。あっという間の2時間弱でしたね(^^♪


無事に鉄印をゲットして…

最後に、駅に隣接する土産店『さんてつや』で三陸鉄道の車両に入った「かもめの玉子」を購入しました。

ちなみに、かもめの玉子の『さいとう製菓』の本社は大船渡市にあります。三陸鉄道(リアス線)は北は久慈駅、南は大船渡市の盛駅までを結ぶ全長163 kmの日本最長の第三セクター鉄道であり、久慈から宮古までが71 km、宮古から盛までが92 kmと今回は半分も乗っていないんですよね。
南側の宮古駅から釜石駅までは冬期に“洋風こたつ列車”が運行しているので、今度はそちらにも乗車してみようかな(^^♪
とっても楽しかったです! やっぱり、鉄印とラーメンの旅はいいですね~♪
お次はどこのラーメン店&鉄道にしようかな(゚∀゚)
今年も素敵な旅をされていますね~(^O^)/
僕も落ち着いたら絶対に色々な所に旅に出かけたいのですが・・・まだまだ先です(T_T)
先日県内のテレビで東北・北海道の人気ラーメン店を紹介するテレビを見ていたのですが、僕の中では煮干のイメージが勝手に付いています
こちらのお店、初見だと基本も食べたい気もしますが魅力的なメニューばかりですね!
各ラーメンの紹介を見ていると連食は確定です(笑)
私も青森は煮干しのイメージが強いです♪
実際には、あぽろんさんが紹介されていた味噌カレー牛乳ラーメンなどいろいろありそうですけどね
久慈市は(正月ということもあってか)街中もけっこう寂しい昔ながらの雰囲気でしたが、こちらのラーメン店はものすごく今どきの感じでお客が押し寄せ、そのギャップにビックリしました!
これは金沢でも間違いなく人気店になるでしょうね
私も朝じゃなければ、連食は無理でも魅力的なサイドメニューを注文したかったです(≧▽≦)